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20210820 東京都行政書士会会長宮本重則先生、東京行政書士政治連盟会長田崎敏男先生と、行政書士会館にて 2.jpg

​↑ 東京都行政書士会会長宮本重則先生(中央)、東京行政書士政治連盟会長田崎敏男先生(右)と、東京都行政書士会館役員室にて、2021年8月20日。

【 鈴 木 俊 行 プロフィール 】

  

行政書士

仏教家(妙法寂光院) 

 *如何なる宗派・宗教団体にも所属していません。

終活・葬祭コンサルタント 

 *終活・葬祭法務ネットワーク協会 代表理事

詩人(筆名:尾形俊) *「詩人尾形亀之助の孫」

​​*行政書士(1990年4月9日登録開業

*東京都行政書士会 理事(2001年から2005年:理事、2011年から2015年:常任理事、2023年から現在:理事)

*東京都行政書士会企画開発部 次長(2023年から現在:理事)

*東京都行政書士会杉並支部 顧問(2007年から現在)(支部長 1999年から2007年)

◎元職で主なもの

*東京都行政書士会市民法務部 部長(2011年から2015年:常任理事)、

*東京都行政書士会市民法務部 次長(*初代次長:2002年から2005年:理事)、

*東京都行政書士会空家対策特別委員会 副委員長(2021年から2023年)、

*東京都行政書士会市民相談センター 所長(*初代所長:2004年から2005年)、

*東京都行政書士会暴力団排除対策委員会 副委員長(*初代副委員長:2003年から2005年)、

*東京都行政書士会杉並支部 支部長(1999年から2007年)

 

◎その他

行政書士市民法務塾(Gyosei-shoshi Lawyer's Civil Law Academy) 代表(2005年発足から現在)

行政書士放送大学学友同窓会 会長(2020年発足から現在)

終活・葬祭法務ネットワーク協会 代表理事(2021年10月5日発足から現在)

詩人尾形亀之助の孫

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日本行政書士会連合会 代議員(2012年から2014年)、

東京都行政書士会 理事・常任理事(2001年から2005年:理事、2011年から2015年:常任理事、2023年から現在:理事)、

東京都行政書士会 代議員(1993年、1996年、1997年、1999年、2000年~2006年、2008年、2009年、2011年~2018年、2021年,2023年)、

東京都行政書士会企画開発部 次長(2023年から現在:理事)、

東京都行政書士会市民法務部 部長(2011年から2015年:常任理事)、

東京都行政書士会市民法務部 次長(*初代次長:2002年から2005年:理事)、

東京都行政書士会風俗営業部 部員(2001年から2002年:理事)、

東京都行政書士会市民相談センター 所長(*初代所長:2004年から2005年)、

東京都行政書士会暴力団排除対策委員会 副委員長(*初代副委員長:2003年から2005年)

東京都行政書士会暴力団等排除対策委員会 委員(2011年から2015年)、

東京都行政書士会暴力団等排除対策委員会 代表委員(2015年から2017年)、

東京都行政書士会行政書士制度研究特別委員会 副委員長(2003年から2005年)、

東京都行政書士会行政書士制度研究特別委員会 委員(2001年から2003年)、

東京都行政書士会苦情・紛争処理委員会 委員(2004年から2005年)、

東京都行政書士会空家対策特別委員会 副委員長(2021年から2023年)、

東京行政書士政治連盟 幹事(2007年から2011年)、

東京行政書士政治連盟政策委員会規制問題検討小委員会 委員(1997年から1998年)、

東京行政書士政治連盟国会等対策委員会 副委員長(2007年から2009年)、

東京行政書士政治連盟国会等対策委員会 委員(2009年から2011年)、

東京都行政書士会杉並支部 顧問(2007年から現在)、

東京都行政書士会杉並支部 支部長(1999年から2007年)、

東京都行政書士会杉並支部 副支部長(1993年から1995年、1996年から1999年)、

東京行政書士政治連盟杉並支部 支部長(1999年から2007年)、

東京行政書士政治連盟杉並支部 副支部長(1993年から1995年、1996年から1999年)、

東京都行政書士会に市民法務部創設を発議し発足実務を担当して2002年創設(*)

行政書士市民法務塾(Gyosei-shoshi Lawyer's Civil Law Academy) 代表(2005年発足から現在)(*)

行政書士放送大学学友同窓会 会長(2020年発足から現在)、

終活・葬祭法務ネットワーク協会 代表理事(2021年10月5日発足から現在)、

デザイナー(グラフィック・エディトリアル/1980年頃から1990年頃まで)、

暴力団追放運動推進都民センター 暴力団追放モニター(2015年から現在)、

保護司(2012年~2015年)、

東京都杉並区青少年育成委員(1994年から1996年)、

東京都杉並区行政手続き相談員(1993年、1998年~1999年)、

財団法人杉並区勤労者福祉協会 評議員(1986年から1996年まで)、

東京都杉並区南阿佐谷自治会 副会長(1992年から1996年)、

東京都杉並区の阿佐ヶ谷駅北口スターロード商店街でのスターロードフェスティバルを企画立案し2009年に第一回をプロデュース、現在も年一回開催継続中、

千葉昇杉並区議会議長 秘書(1995年から数年間)、

自民党政経塾 一期生(2006年)、

自民党東京都杉並区第26支部 支部長(2006年から2010年)、

東京大学名誉教授故星野英一先生に師事(1994年から1996年)、

雑誌、新聞連載記事執筆、取材記事など多数(週刊現代、週刊新潮、内外タイムス、アサヒ芸能、SPA、その他)、

LEC東京リーガルマインドの行政書士開業講座などの講師、東京都行政書士会、神奈川県行政書士会、東京都行政書士会新宿支部、同足立支部、同杉並支部、滋賀県行政書士会湖南支部、一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター大阪府支部、一般社団法人シニアライフサポート協会、行政書士市民法務塾(Gyosei-shoshi Lawyer's Civil Law Academy、2005年発足)で、相続や遺言、終活、葬儀・墓などの講座の講師、その他多数。

詩人尾形亀之助の孫

(*)

【東京都行政書士市民法務部等の発足と、行政書士市民法務塾(Gyosei-shoshi Lawyer's Civil Law Academy)の発足の経緯、目的など】

*行政書士市民法務塾(Gyosei-shoshi Lawyer's Civil Law Academy)のサイトはこちら

 

 行政書士市民法務塾(Gyosei-shoshi Lawyer's Civil Law Academy)では、2005年(平成17年)7月19日の発足以来、市民向けセミナーや無料相談会のほか、主に行政書士向けのセミナーを開催しています。

 当塾の発足のきっかけは、2005年(平成17年)5月の東京都行政書士会会長選挙において、同会の有り方を変えようとの理念の元に立候補された新沼輝彦先生(当時、東京都行政書士会支部長会議長・東京都行政書士会新宿支部長)の選挙対策本部・後援会にその起源があります。会長候補者の新沼先生は惜しくも落選となりましたが、東京都行政書士会総会終了後の残念会で、新沼先生の思いを紡いで行こうとの考えから、新沼選対副委員長であった鈴木俊行の呼び掛けにより、新沼先生の後援会を解散して新たに有志による改革派のグループを立ち上げることにしました。

 かくして、2005年(平成17年)7月19日に、当塾から将来の会長候補を輩出することも視野に入れ、行政書士会として展開が遅れている市民法務分野の強化を主な目的として、「行政書士市民法務塾(Gyosei-shoshi Lawyer's Civil Law Academy)」が発足することになったのです。

 またその頃、日本行政書士会連合会や行政書士会の市民法務に関する取り組みが遅々として進んでいないことから、当塾を設立して市民法務分野の業務研鑽と発展・推進を図るという目的も大きく含まれています。

 当塾発足の数年前、東京都行政書士会行政書士制度研究特別委員会副委員長であった鈴木俊行が、同委員会において同会に市民法務部、研修センター、市民相談センターの創設を発議し、喧々諤々の審議を経たのちに事業案・予算案を策定して同会理事会の了承を得、2002年(平成14年)5月の同会総会において、市民法務部と研修センター創設の議案が上程され、議案審議の際には鈴木俊行が市民法務部などの創設の必要性を訴える演説を行いました。結果、議案が承認可決され、市民法務部と研修センターが同年5月に発足しました。

 その過程を経て、2002年(平成14年)6月、東京都行政書士会市民法務部の初代次長に就任し、同会市民法務部内に、2003年(平成15年)、鈴木俊行主導の元で市民相談センター(鈴木俊行が初代センター長)を、また暴力団等排除対策委員会(鈴木俊行が初代副委員長)を創設しました。この市民相談センターと暴力団等排除対策委員会は、後に東京都行政書士会市民法務部から独立して同会に現在も存在しており、同会の市民法務部同種の部署や暴排委員会発足の動きは、全国の行政書士会・日本行政書士会連合会に広がりをみせています。また、東京都行政書士会内にある、成年後見センター(現在は公益社団法人成年後見支援センター ヒルフェ)も当時東京都行政書士会市民法務部内で発足の検討を重ねていたものです。

 しかしながら、市民法務分野を扱う行政書士の勢力は行政書士会内ではマイナーであり、市民法務に関する理解はなかなか同業者から得られないところがあり、前述しましたとおり、行政書士会の外でも行政書士による市民法務業務を強化・推進するため、任意団体として「行政書士市民法務塾(Gyosei-shoshi Lawyer's Civil Law Academy)」を創設したものです。

 行政書士による、市民に身近な市民法務分野の拡大・拡充を! そして全国へ! これが行政書士市民法務塾(Gyosei-shoshi Lawyer's Civil Law Academy)の想いです。

 

1990年4月開業 「行政書士鈴木俊行」

困りごとは、お気軽に!

相続、終活、後見、遺言、死後事務、尊厳死、そして葬儀、墓までをサポートする相続の専門家。民事、家事、刑事、警察、暴力団排除を専門とする。

【「行政書士鈴木俊行事務所」は、東京都杉並区役所となり、杉並警察署斜め前】

【役所手続き代理や、相続・遺言・葬儀・終活などの民事、刑事警察その他の法的書類作成代理、コンサルの専門家】

●メール相談無料(秘密厳守)

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朝日新聞1 19910724.jpg

← ↓ 朝日新聞朝刊 

1991年7月24日

​行政書士開業まもないこの時期、投稿が採用されて掲載されました。

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